【注目】日帰り箱根モデルプランと、帰りの箱根登山バスの注意点

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箱根って東京から電車で2時間で行けるから、小旅行にぴったりですよね。いまはちょうど紅葉シーズン。

温泉も入ったら、疲れなんて吹き飛んで最高!

そんな箱根ですが、久々に行ったら少し様子が変わっていたんです。

今回はこれから電車で箱根旅行を考えいる人に知っておいてほしいことをまとめようと思います。

この情報を頭に入れて置かないと、逆に疲れてしまうかも。おすすめの温泉も紹介します!

外国人観光客がむちゃくちゃ増えている

いま箱根の観光客の3割くらいは外国の方です。つまりその3割分、観光客が増えているということ。

いま、どこの観光地でも外国の方が増えていて、混雑が激化しています。

これまで並ばなかったお店に並んだり、公共交通機関で混雑したり。

数年前に行ったときの記憶を頼りに行くと、疲れてへとへとになることもあります。

ここ数年の話なので、昔からの観光地では対策が間に合っておらず、混雑が解消できていません。

なので、増えた観光客の混雑の波に飲まれないように上手に行動する必要があるということになるのです。

箱根日帰り旅行モデルプラン

混雑を上手に解消するモデルプランを考えてみました(新宿に集合を想定)

8時半 新宿集合

11時 箱根到着

12時半〜15時半 芦ノ湖散策、箱根神社コース OR 箱根元宮 OR 大涌谷 OR 彫刻の森美術館

→箱根湯本へ移動

16時 箱根湯本にもどって温泉

18時 箱根湯本散策・お土産

19時 電車で新宿にもどる

21時半 新宿でご飯

11時 箱根到着

まず11時に箱根に着いて驚くのが、箱根登山鉄道と箱根登山バスを待つ人の量。

湯本駅の乗り換え口では

「箱根鉄道は乗り換えに20分間待ちです」

なんていうアナウンスも聞こえてきます。

しかし、湯本以外のエリアにも足を伸ばしたいなら、ここで圧倒されてはいけません。

「鉄道混んでるし、まず湯本で空くまで時間つぶして〜、」

なんて、のんきに箱根湯本観光してから、目的のエリアに向かうと「帰りの湯本へ戻るラッシュ」で地獄にハマります。

詳しくは後半で

12時半〜15時半が観光の時間

芦ノ湖散策、箱根神社コース OR 箱根元宮 OR 大涌谷 OR 彫刻の森美術館

このあたりの定番スポットをどれか1つ攻めるのがいいです。近場なら芦ノ湖散策コースがおすすめ。

カフェやレストランも近くにあるし、天気がいい日には、紅葉と湖で開放的な気分になれます。

箱根日帰り観光のポイントは勇気を持って1つに絞ること。

じゃないと、時間的にかなりバタバタして疲れます。

1ヶ所目的の場所を決めておいて、湯本についたらまずそこへ向かうようにしましょう。

16時 箱根湯本で温泉

箱根湯本に戻ってきてから温泉に入りましょう。

とくに紅葉シーズンの「休日、祝日は必ず温泉は湯本に戻ってきたから!」と断言します。

足を伸ばした先のエリアにも魅力的な温泉はいっぱいあるでしょう。しかしながら、温泉に入って17時を過ぎるとどうなるか。

それはみんなが湯本に向かう時間にちょうどぶち当たることになるのです。

混雑でバスに乗れず、何本も見送ることもあります。これが冬だと、バス待ちで体の芯まで冷えて、せっかく温泉で温まったことが台なしです。

18時 箱根湯本散策・お土産

温泉のあとは箱根湯本でお土産を買ったり、食べ歩きをしたり。

また箱根湯本で有名なお蕎麦屋さん、「初はなそば」は19時まで営業しているのでここで食べてしまってもいいかもしれませんね。

19時 電車で新宿に戻る

商店街は19時で閉まるので、箱根湯本ですることはなくなります。

なので新宿に早めに戻ってゆっくりするのがいいと思います。

帰りの2時間はけっこうしんどいので、軽食があるいいです。

じゃないと、おみやげのまんじゅうとか食べちゃいがち笑

21時半 新宿でご飯、解散

お疲れ様でした。おいしいご飯を食べて帰りましょう。

箱根湯本でおすすめの温泉 友達同士なら天山湯治郷!

天山湯治郷 箱根 温泉

ここは何度行っても本当に飽きないです。温泉を存分に楽しむための理想郷と言えばいいんでしょうか。

温泉全体のつくりがたまらなくかっこいいんです。確実に来てよかったという気持ちにさせてくれます。

またこの温泉の特徴として、無料で使える休憩どころが館内に数多くあります。

温泉で温まったら、休憩どころで涼んで、また温泉につかって、友達と気の済むまで話して。

という繰り返しで、半日過ごすこともできます。

時間を忘れてゆったり過ごしたいならここでしょう。仮眠が取れる場所もありますよ。

入浴料:1,300円

箱根湯本でおすすめの温泉 カップル、家族、小さい子連れなら、天成園!

天成園はホテルに近い雰囲気です。

ホテルの裏には玉簾の滝が流れているので、滝も合わせて楽しめて、得した気分になれます。

池では、カモやアヒルもコイも気持ちよさそうに泳いでいて癒やされます。

天成園の見どころは露天風呂

天成園の温泉はホテルの6階と7階にあり、目の前に広がる箱根湯本を景色囲まれながら温泉につかることができます。紅葉シーズンは絶景です。

天成園の家族風呂で独り占め

そして天成園には家族風呂があります。
スタッフの方に確認したところ、

「12室あって、時間をずらして稼働しているから、全部埋まるということはほぼないそう」

いっぱいで埋まっている場合でも1時間で交代なので、待っていれば入れるでしょう。

また直接フロントのみの当日の受付なので、予約で埋まってるということがありません。

箱根には家族風呂(貸切風呂)を提供する温泉はたくさんありますが、そのほとんどが予約で埋まっているので、箱根湯本にありながら、当日受け付けは、なかなかの穴場と言えます。

入浴料:2,300円(税別)
家族風呂1室:2,000円(税別)
全12室(脱衣所・洗面・トイレ付)

ちなみにこのプラン通りに動かないとこうなります。

芦ノ湖から帰れなくなりました。

午後から芦ノ湖を散策を楽しみ、17時に元箱根港のバス停にいくと、300人を超えるの箱根湯本を目指す人であふれていました。

そのとき11月下旬の気温は10度、周りは真っ暗、終わった・・・帰れないかも・・・

かなり焦りました。

元箱根港(芦ノ湖)から箱根湯本までのバスは2ルートあり、急行と各駅停車によってルートが分かれます。

【箱根登山バス】箱根湯本への急行ルート

急行ルートは、元箱根港(芦ノ湖)と箱根湯本をほとんど直通で結ぶルートで、道は混んでいないというアナウンスでした。

Google mapの道路混雑状況でも混雑はなく、通常の30分と表示されていました。

ただし、1時間に3,4本しかバスが来ないし、みんな急行で帰りたいから、半分の150人はこっちに並んでいました。

【箱根登山バス】箱根湯本への各駅停車ルート

強羅、小涌谷、宮ノ下などの主要駅に停まる各駅停車のルートは、主要スポットから引き返す車で大渋滞。

Google mapで道路の混雑状況を検索すると、強羅からの先の道路が真っ赤。

通常40分で行ける芦ノ湖〜箱根湯本間が1時間半と表示されていました。

この渋滞のせいで通常10分置きに来るというバスが来ることができないのです。

ちなみに途中の停車駅で人を乗せられなくなるという配慮から、乗車人数いっぱいには乗せてくれません。

さあ、どうする。

どちらを待っても地獄。
箱根湯本に戻るまでに2時間以上は覚悟せざるをえない状況でした。

もし巻き込まれたら

箱根湯本行きのバスではなく

強羅行きのバス + 強羅から箱根登山鉄道

この方法は、道が混んでいない強羅までバスで行って、
強羅駅で渋滞の影響を受けない鉄道に乗り換えて、箱根湯本に戻ろうというもの。

結果は大正解。

バスや乗り換えの時間を含めて1時間半で箱根湯本に戻ることができました。

なにより寒い、暗い、終電、終バスで帰れるのかわからない恐怖から抜け出せたことが本当に大きかった。

強羅行きのバスに乗ってみると、運転手も車内放送でこの方法をアナウンスしていました。

ちなみに、元箱根港からも強羅行きのバスは出ているようですが、ぼくは300メートルほど先のとなりのバス停に移動したところ、並ばずに強羅行きのバスに乗れました。

しかし、
強羅行きのバスに乗ってみるまでは、元箱根港でこの方法をアナウンスしてくれる係の人はおらず、みんな途方に暮れていました。

つまり思いつかなければ、みんなと同じ様にふるえていたわけです。おそろしいです。

おさらい

・箱根湯本は後回しにして、先に行きたいエリアに行く

・おすすめの温泉は、天山湯治郷と天成園

・天成園には家族風呂あり

・箱根湯本行きのバスではなく
強羅行きのバス + 強羅から箱根登山鉄道で箱根湯本を目指す

今回は日帰り箱根旅行のオススメプランと、箱根日帰り旅行の注意点をご紹介しました。

この注意点さえ覚えておけば、絶対楽しめますよ!

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