高校生でファッションに目覚めてから、10年以上洋服を買ってきました。学生の頃にデザイナーズやドメスティックブランドに大ハマリ。そこから一周回って、いまはまたそのジャンルのシンプルなものが好きです。
アラサーなので買う頻度は落ち着いてます。もう好きなものも決まっているので、同じものを着てますし、買うときも同じブランドの似たようなアイテムです。数点でいいので、お金もかからなくなりました。
でも、不思議なのが、クローゼットに服はあるのに、いつも服がないです。笑
これまで洋服に注いできた金額的は、メンズファッションが好きな人からすれば、普通以下。メンズファッションを知らない人からしたら、完全な異常者だと思います。
着なくなった服、着れなくなった服もありますが、基本的に捨てられないので実家に送ってます。これはあるあるじゃないでしょうか笑
さて、それだけお金と時間をかけて、わかったことがあります。
一生モノは存在しない。
20万円のルイスレザーズ、15万円のコート、10万円のメゾンブランドのデニム、集めたスニーカー。どれも着なくなりました。
専業ブランドの永久定番と言われるようなアイテム、靴、ベルト、どれも使わなくなりました。
ルイスレザーズを買えばあがれる。オールデンを買えば揃う。これを買えば、やっとゴールだ。と思っていた時期がありました。とくに社会人になってお金が入るようになった頃は、自分の中で一生モノ信仰が加速していました。
でも憧れも手に入ってしまえば、それが自分の普通。ワンシーズンでときめかなくなることも、多々ありました。そして当たり前なことにファッションは変化します。ぼくにはそもそも同じファッションで満足できない部分と、ミーハーな部分、そこから湧き出る探究心が、次の興味に移ってしまうんです。
そんな中で身につけるものはシンプルさを増していき、足元はコンバースのCT70かジャーマントレーナーに固定されました。最後に残るのは、存在を消せるくらいに普遍的な、いいもの。という考え方に落ち着いて行きました。
それが、シルバージュエリーと腕時計です。エルメスのシェーヌダンクル、クロムハーツのヘアゴム、ロレックス。重ね付けするとオラオラするので、1点ずつしかつけません。
こうして見たときに、腕周りのアイテムだけなんですよね。ネックレスやリングは付けてて窮屈で疲れるんです。自分を含めてメンズは腕周りに抵抗感が低いのかなと。着用感で言えば、ビジネスでも腕時計はつけるから慣れてる。印象で言えば、メンズの指輪やネックレスよりはラフなんだと思います。
こう分析していくと、自分はブレスレットにはお金をかけても大丈夫な傾向ということ笑
シェーヌのような定番品は持っていてニマニマしたいけど、街でつけるには人とちがうものでいきたいんですよね。なので、ブレスレットでお気に入りを見つけたいですね。ずっと探してるんだけど、なかなかないんです。こうやって探してるときが一番楽しいんですけどね。


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