頭をひねっても、ググってもアイデアが出ないとき。そんなときはより深くググるのではなく、あえてアナログ的な書店に行くのです。さて、それはなぜでしょうか。
一般的に閉鎖的な空間では、集中することは出来ても、新たなアイデアは生み出せないと言われています。
書店は開放的な空間のため、思考の机を広げるのにぴったりです。
それ以外にも良いことづくめです。
アイデアに煮詰まったとき、そんなときは、大型の書店に行くことを強くオススメします。
おすすめなのは図書館よりも書店
同じように本が並んだ空間でも、図書館よりも書店がおすすめです。
それは
- 話題の本があること
- 多様な人々が利用すること
そして次でお話ししますが、「帯」が付いているからです。
本のタイトル、帯のキャッチコピーはアイデアを助けるヒントの宝の山
もし、あなたがタイトルやキャッチコピーに悩んでいたら、書店に行くだけで解決してしまうことがあります。
作家や、書評のプロが知恵を絞って、本を売るために作った本のタイトル、帯のキャッチコピー。
これは、もはや本そのものと言っても過言ではありません。
もちろん盗用はだめですよ。
それでもタイトルやコピーの構造。人が心地よいと感じる言葉の選び方。はやりの言い回し。参考になることは山ほどあるんです。
ここからアイデアのヒントをもらうだけで、あなたの課題はたちまち解決するでしょう。
一度そういう目線で書店に行ってみてください。ずらりと並んだヒントの数にびっくりするはずです。
あらゆる情報が一度に頭に流れ込んでくる
新しい企画を考えないといけないときにも書店が有効です。
書店は店内をぐるっと歩けば、あらゆる情報が一度に入ってくるため、自分で考えていても思いつかないようなことが次々に流れ込んできます。
誰でも好きなもの、興味のあるもの、得意なものは詳しいですよね。
当然、書店はそういったあなたの好きなものではジャンル分けされていないんです。そこが最高なんです。そのおかげで、思ってもみなかったアイデアのヒントに出会うことができるんです。
そのとき、あなたの頭はフル回転で、情報の要る要らないを仕分けるはすです。そうして残ったものが、アイデアのヒントになるんです。
いま話題のヒト・モノ・コトがわかる
書店を歩けば、すぐに流行のものがわかります。
人々の関心がわかれば、アイデアがウケるがウケないかが見えてくるはずです。
そして、あなたがターゲットとする本を、どんな人が手にとっているかを見ることで、ある人の属性を考えることもできます。
例えば、ある男子学生がお金2.0を手にとって読んでいたとします。
(この学生はお金2.0を読んでいるのか。仮想通貨に興味があるのだろうか。やはり学生の卒論テーマに仮想通貨が人気という話は本当だろうか)という具合です。
これはターゲットを絞るペルソナ設計にも役立ちますよね!
新たな発想「モノAとモノCのクロスオーバー」が生まれる
あらゆるジャンルのものが置いてあるということは、それを掛け合わせることができるというこです。
普段、思いつくアイデアの掛け合わせが、モノA✖️モノBでアイデアABだとしましょう
あらゆるジャンルのキーワード目に飛び込んでくる書店では、普段思いつかない新しいアイデアの掛け合わせ。つまり、モノA✖️モノCでアイデアACのような、いままでにないアイデアを生み出すことができるんです。
それはあなたのオリジナルの新しいアイデアです。
答えは目次に書いてある
書店でアイデアになるヒント探しをしていると、気になる本が出てくるはず。そういったときは、ぜひ目次を見てみましょう。
本を読まなくても、目次をざっと見るだけでだいたいのことはわかります。これだけでも十分キーワードを拾えるんです。
そして、目次で気になった章だけサクッと読みましょう。 目次はそのためにあるものです。
この文章も目次だけでほとんどの内容をつかむことができるかと思います。
ここからは少し読書の仕方の話になってきますが、
必要な場所だけ読む。これが課題解決の最短ルートです。
どうしても時間がないときは、誰だってこうするはずなんです。本は全部読まなくていいんです。どこから読んでもいいんです。
わかっていても本って最初から最後まで読もうしてしまいますよね。これは悪い習慣と自分に言い聞かせる。そうすることで、本を読むスピード、答えを見つけだすスピードを上げることができます。
大事なことは本の内容を100%理解することではなく、本の内容を取り入れて、生かすことですもんね。
アイデア出しは書店に丸投げしちゃおう!
書店を活用するだけで、本屋さんにいくだけで、解決してしまうことってたくさんあるんです。「アイデア出しは書店に丸投げする」こんな気持ちで書店に行ってみてはいかがでしょうか。

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