「キャップや帽子をカビないように保管するにはどうしたらいいの?洗い方は?」
「汚れたら洗濯機で洗えるの?縮む?ツバの部分がぐにゃぐにゃになる?」
という疑問を持っているかもしれません。
キャップ愛用歴10年、所有数20個以上のぼくが、そんな疑問にお答えしたいと思います。
この記事で解決できるお悩み
- キャップ・帽子の洗い方
- キャップ・帽子の日常のケア
- キャップ・帽子の保管方法
- 2024年も日本は湿度が高くて、カビのキケン大
- 【洗う前の知識①】キャップ・帽子は想像以上にヨゴレを吸っている
- 【洗う前の知識②】キャップは基本的には手洗い!洗濯機はNG!
- 【洗う前の知識③】ツバの芯はポリエチレン製が一般的。水に濡れてOK!
- 【キャップ・帽子の洗い方編①】 しっかり汗をかいたとき
- 【キャップ・帽子の洗い方編②】 あんまり汗をかいてないとき
- 【日常のケア編①】 カビになる前に、汗やよごれはキャップ専用のライナーを貼って防御
- 【日常のケア編②】 湿度とほこりに気をつける
- 【保管編①】キャップ・帽子のカビ防止のためには保管が重要
- 【保管編②】より良い保管には、サマリーポケット
- 【保管編③】スチームアイロンの蒸気はほかの衣類にも有効
- 紹介した衣類のケアはキャップ・帽子以外にも使えます!
2024年も日本は湿度が高くて、カビのキケン大
湿度の高い日本では常にカビのリスクがついてまわります。とくに夏場は皮脂や汗などのよごれと、高い湿度というカビにとってはこの上ない環境ができあがります。さらに梅雨や台風などで雨が続くと急激にカビのリスクが高まるので、しっかり対策しましょう。 この記事で紹介する方法はキャップ・帽子はもちろん、それ以外の洋服にも有効なので、ぜひ大切なアイテムを守ってあげてください。 また梅雨から夏の終わりまでは除湿剤がもっとも品切れする時期なので、在庫があるうちにストックしておくのもおすすめですよ!【洗う前の知識①】キャップ・帽子は想像以上にヨゴレを吸っている
使用したあとのキャップや帽子をイメージしてみてください。 キャップの裏側はおでこの汗だけでなく、フケや、頭皮全体から汗、アブラ、整髪剤をぐんぐん吸収して溜め込んでいます。 被っても毎回洗わないために、洋服以上に汚れているとも言われています。おそろしいですね。。。 これらのヨゴレは、雑菌、カビの餌になるので必ず落とさなきゃいけません。 とくにカビは一度発生すると、生地にダメージあたえてしまい、最悪の場合、処分という決断を下すことにも。 愛用のキャップ、カビたら泣いちゃいますよね?(ニューエラやシュプリームのキャップなんて、1万円するものもありますし・・・) またカビの発生したキャップに気づかず、一緒に置いておいたほかのアイテムにも移ってしまい、大惨事になることも。 ヨゴレているのはわかったけど、じゃあどう洗うの?【洗う前の知識②】キャップは基本的には手洗い!洗濯機はNG!
基本的に、手洗いになります。 型崩れに直結するため、洗濯機に放り込むわけにいかないのが、愛用のキャップ。 ウール素材のものも多く、洗濯機の脱水の際にヨレたり大きく縮みが出てしまう危険が高いです。【洗う前の知識③】ツバの芯はポリエチレン製が一般的。水に濡れてOK!
このとき一つ不安になるのが、洗剤で水洗いをしてしまって、ツバの中の芯がぐにゃぐにゃにならないかということですね。 昔の安いものには厚紙製のものもあったらしいんですが、いまのツバの芯はポリエチレン製だからその心配は基本的に気にしなくて大丈夫。 これで安心して手洗いできますね!【キャップ・帽子の洗い方編①】 しっかり汗をかいたとき
しっかり汗をかいたときは、洗剤で手洗いすることが大事。手洗いの手順と洗剤をご紹介します。洗い方を4つの手順でご紹介
手順1 洗い桶にぬるま湯を張って、衣類用の中性洗剤で揉み洗い 手順2 よごれのひどい部分には、直接 原液を塗って少し置く 手順3 しっかりすすいで、タオルで水気をとって乾燥 手順4 乾燥のときには、型崩れしないように、キャップに詰め物をすること (アクロンのサイトではペットボトルにかぶせる方法が紹介されています) めんどうですが、慣れれば10分くらいでできますよ! 汗や皮脂汚れは酸化して黄ばむと、とれなくなります。そうなる前に、汗をかいたときには手洗いをしましょう。また、もしカビが生えてしまっていても、生えたてのほわほわとした白カビなら、しっかり洗剤で洗い流すことで、ほとんど目立たずにカビを取り除くことができます。衣類用の中性洗剤 おすすめはエマールかアクロン
洗剤はおしゃれ着用の中性洗剤を使います。 キャップや帽子だと洗濯表示が書いていないこともありますが、一般的なエマールや、アクロンなどのおしゃれ着用の中性洗剤で洗えばOK きつい香りの苦手な女性や、男性には微香タイプがおすすめ 洗剤ってフローラルな香りがエグいときありますからね。。。 手洗いするからなおさら匂いは気になるかもしれません。そこでぼくは、微香タイプを使用するようにしています。【キャップ・帽子の洗い方編②】 あんまり汗をかいてないとき
あんまり汗をかいていないときのは日常のケアは、ブラッシング、除菌スプレーとスチームアイロン。 短時間の着用で、あまり汚れていないときにはこの方法が有効です。ブラッシングでよごれを落とす
被ったあとのキャップをとったら、ブラッシングでよごれを落としましょう。洋服ブラシであればなんでもOK。 持ってない場合におすすめなのが、イケモトの静電気防止ブラシ。このブラシは静電気防止機能がついているのがポイント。ほかのアパレルまわりにも使えるので一本持っておくと便利ですナノックスのスプレーで除菌
「最も除菌・消臭に高い効果を発揮する」と評判のナノックスの除菌スプレー 日常のケアは帰ってきたときに、ワンプッシュ。これが一番ラクでいい。 ファブリーズじゃないの?って思ったあなた。 もちろん悪くはないですが、ナノックスは他社にはない、防カビ機能をパッケージで謳っています。 除菌・消臭力が抜群に高くて、「カビにも効く」と明言とは、これを買わない手はない。さらに香りも微香タイプなので、あとに残らないのがいいです。プッシュしたあとはしっかり乾燥させることが肝心です。スチームアイロンの蒸気で除菌も効果的
スチームアイロンがあれば、蒸気をあてることも簡単で効果的。このときのポイントが 「80度以上の蒸気を10秒程度当てる」こと これでカビを予防できるという実験結果も報告されています。(ダニ予防にも有効!)【日常のケア編①】 カビになる前に、汗やよごれはキャップ専用のライナーを貼って防御
ここまでは手洗いを含めた洗い方の紹介でした。 ・・・知っています。手洗いがどれだけ面倒か笑 ぼくもキャップを10個以上持っているので、毎回手洗いなんて、考えられないです。 カビが生える前にケアはしたいけど、じゃあ、どんなケアをすればいいの? そんなときは、「キャップ・ハットライナー」を使いましょう。「キャップ・ハットライナー」は汗やよごれを防止には専用の商品で、手持ちのキャップや帽子に後付けできるすぐれもの。使い方はかんたんで、両面テープで貼り付けるだけ。 そうすることで、キャップのケアの回数をグッと減らすことができます。 両面テープを貼って剥がして繰り返して洗濯できるのが、便利です。抗菌・消臭効果もあり、通気性もいいので、衛生的。キャップ・ハットのマストアイテムですね。 ニューエラモデルも1000円以下(執筆時点)と手頃に買えるので、かっこいいし、損はしないアイテムです。シンプルなCA4LAモデルもあります。 汗や汚れを直接、キャップに触れさせないという点で、一番大事な考えと言えるかもしれません。【日常のケア編②】 湿度とほこりに気をつける
ふだんから、湿度やほこりを意識。キャップを被っていないときでも、部屋に置いているだけで、ほこりはキャップの上に積もっています。被ってなくても定期的に、ブラッシングでほこりを落としましょう。湿度対策には部屋の換気や、キャップ・帽子の陰干しも大事です。【保管編①】キャップ・帽子のカビ防止のためには保管が重要
ブラッシングや手洗い、スチームアイロンでケアしたあとはしっかり除湿して保管が大切。 部屋の中に気にせず、ぽんと置いていると、ほこりを被って湿気を吸ってしまいます。 これはカビの発生原因となってしまうので、この管理には注意が必要です。 ポイントは、「ホコリの舞いにくい環境」 × 「除湿」です。 ホコリの舞いにくいクローゼットや衣装ケースに保管し、そこでの除湿を常に意識しましょう。 一番カンタンにできるのが、ドライペットでの除湿です。 とくに梅雨や夏場の湿気が溜まりやすい時期には必須のアイテムと言えます。 キャップを被りたいときになって、取り出してみたら、カビてた。。。なんてことにならないように、ドライペットで除湿しておくと安心です。またクローゼットに湿気がこもりやすい場合には、サーキュレーターで空気を循環したり、除湿機で除湿することでより理想的な空間になります。【保管編②】より良い保管には、サマリーポケット
自宅の保管では適切に湿度やほこりをコントロールするのが難しいケースがあると思います。そういうときは、宅配収納サービスを使いましょう。サマリーポケットはなんと月々275円から利用でき、しかも預けたものは、最短翌日から手元に取り寄せることができます。CMなどで見かけた人もいるかもしれません。このサービス一度使うと、便利さに感動しますよ。
参照:サマリーポケット
1つの箱に入る量なら入れ放題だから、キャップ、シューズ、アパレルはもちろん、趣味のもの、季節モノ、捨てるに捨てられないもの、なんでもOK しかも預けたアイテムの撮影は、全部おまかせ。担当スタッフが1点1点行ってくれるから、なにを預けたか一目瞭然といういたれりつくせりさ。
参照:サマリーポケット
ファッション好きって、持ち物が多いじゃないですか。普段着ない洋服をサマリーポケットに預けるだけでも部屋がめちゃくちゃ広くなって、最高に気分がいいです。しかも手元にアイテムが戻ってくるときも、なんだかとってもワクワクな気持ちになるんですよね。ここまで便利な保管サービスはほかにないので、一度使ってみてほしいです。 箱に詰めて送るだけで、お部屋スッキリ!|サマリーポケット【保管編③】スチームアイロンの蒸気はほかの衣類にも有効
さきほどもご紹介した「80度以上の蒸気を10秒程度当てる」という方法は、キャップ以外の衣類の一時保管にも有効。 「あまり着てないからクリーニングに出すのがもったいない」というときにはスチームアイロンの蒸気で洗って、一時保管が可能です。紹介した衣類のケアはキャップ・帽子以外にも使えます!
今回は、キャップの洗い方と、カビ対策方法でした。- キャップ・帽子の洗い方
- キャップ・帽子の日常のケア
- キャップ・帽子の保管方法











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