チラシやパンフレットを制作したことはありますか?
ぼくは、会社で営業チラシを作っていたことがあります。でもそんなに難しいものじゃありません。ぼくのいた会社は営業会社なので、デザインツールはなく、ありものの画像を使って、パワーポイントで制作していました。
それでも、チラシのアピール力を認められ、全ての得意先に私のチラシが配られていました。
先日、そんな経緯を知る知人に「リーフレット作ってよ、簡単でいいからさ〜」とゆるい感じで制作を依頼され、まあ、自分の経験にもなるしいいか〜。と思って、引き受けました。
そこで次の理由から今回はネット印刷で制作することにしました。
ネット印刷にした理由
・手軽に仕上げたい
・追加発注も簡単に済ませたい
・依頼内容は個人事業が前提
・デザイン性やクオリティがそこまで高いものを求めてはいない
・出稿にかかるデザイン料を新たにとられたくない
プリスタとラクスル
どこのネット印刷に頼むか。ぼくは以前にプリスタで、名刺を作ったことがありました。選んだテンプレートで15分くらいで制作、注文ボタンをポチー。三日後には届いてすごく助かったんです。なので、プリスタとラクスルで、今回の折パンフレットが制作しやすい方を選ぶことに。
プリスタの特徴
「名刺印刷のプリスタ」という様に名刺がメインのプリスタ。紙の種類が豊富なことが特徴です。しかし、残念ながら、今回制作する折パンフレットが見当たりませんでした。
またプリスタのユーザーインターフェース(簡単に言えば、サイトの使い心地)が気になりました。プリスタではまず、用紙の種類を選びます。種類を選ぶと、それぞれの用紙ごとの個別のページに進んで、料金の確認ができるしくみです。
ここが正直使いにくい。
いちいち個別ページに進んでからじゃないと、値段が確認できなくて、めんどうなんです!
用紙選択して、値段確認しては、前ページにもどっての繰り返し。
さらに、用紙選択の画面では、縦に用紙がずら~っとならんでいて、紙の素人にはどれがいいのか、見ているうちにわからなくなってきます。
なので、プリスタはサイトの使いやすさの面ですこし劣る印象です。
とはいえ、用紙のバリエーションが豊富なので、名刺印刷で、紙の質にこだわりたい場合には向いているでしょう。
ラクスルの特徴

◇プルダウンですぐに値段が確認できる
反対にラクスルはプルダウンで値段がすぐに反映されるのが見やすくていいです。一つのページ内で紙の種類、サイズ、カラー/モノクロなどを選択すると、即座に値段が反映されるしくみです。
プリスタのめんどうさを経験してからだと、余計にありがたみがわかります。
また折パンフレットを始め、さまざまなタイプの用紙の形式に対応しているので、用途が広いです。
なので、今回はラクスルに軍配があがることに。
そしてラクスルで折パンフ制作を進めると、とてもありがたい機能がありました。
ラクスルの便利機能1:テンプレート制作機能
ラクスルではフォトショップやイラストレーター、パワーポイントなどで事前に作ったデータを使った入稿のほかに、
ラクスル専用のテンプレートを使ってウェブ上でデザインを完成させ、そのまま入稿することができます。これがとてもクイックリーです。
なので、デザインソフトを持っていない、扱いなれていなくてもOK
仕事に困らないくらいにパソコンが使えて、多少パワーポイントでデザインを整えたりできればまず大丈夫です。
ラクスルの便利機能2:自動保存
テンプレー制作機能はアカウントを作って、ログインした状態のみ使える機能です。このログイン状態で制作したテンプレートは常に自動保存されるので、「保存し忘れて、飛んだ!」という心配がないんです。
ラクスルの便利機能3:制作したデータを渡す機能
便利なテンプレート制作ですが、この機能で制作したデータはラクスルでしか扱えません。
そうなると、一つ問題が出てきます。それは一度ラクスルでデータを制作すると、知人(依頼者)が追加発注したいというときにいちいちぼく(請負者)に頼んで、ぼくがラクスルに発注しないといけなくなってしまうということ。
しかし、そんな心配はいりませんでした。
ラクスルには人に制作したデータを渡す機能があります。

◇制作したデータを渡す機能
ぼくはこの機能を初め、受け取った相手がデータを確認できるだけの機能だと思っていました。しかしこの機能はデータを「編集ができる状態」であげる機能。「確認だけ」と、「編集可能」は大きく違います。これには感動しました。
これならぼく(請負者)がデータを制作して、知人(依頼者)にデータを渡したあとは、知人側が好きな枚数で発注するもよし、色味が少しイメージとちがうなと思ったなら直してもらうもよし、煮るなり焼くなりお好きにできるというわけです。
この機能があることでぼくはラクスルで制作をしようと完全に決めました。
制作したデータは「ラクスルというサービス外には持ち出せないけど、サービス内なら共有可能。」ということ。
ユーザーを取り込むよくできた機能で、ぼくにはすごくありがたいしくみでした。
書き終わったので、折パンフレットの続きを制作してきます笑
では!


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